月山のある町 西川町
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町長のあいさつ



西川町長  小川 一博    

 明けましておめでとうございます。輝かしい平成29年の新春にあたりまして、町民の皆さまのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
 昨年は、町民の健康づくりの拠点となる町民体育館の新築工事や、災害情報をいち早く伝達する町防災行政無線の設置を開始し、町民の皆さまが安全で安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいりました。先月から、防災行政無線の戸別受信機の設置が始まり、皆さまのご家庭にお伺いしております。3月までに設置を終了し、4月から運用を開始いたしますので、皆さまのご協力をお願いいたします。
 さて、今年は第6次総合計画前期計画の4年目にあたります。前期計画のまとめに取り掛かるとともに、後期計画の策定に向けて準備を始める重要な年となります。西川町が持っている資源及び生活文化価値などの〝西川町の良さ〞を再認識し、幅広く周知をするとともに、その良さを高め、大いに活用を図っていくため、次のような視点に基づき様々な事業を進めてまいります。
☆〝町の良さ〞とは、月山、自然、山菜・きのこ、水、山などの資源や里山社会での生活様式、出羽三山信仰で栄えてきた生活文化などを指します。
☆〝町の良さ〞を表す「にしかわじまん」を活用した西川町まち自慢運動を推進するとともに研究活動を行い、その情報を発信していきます。
☆〝町の良さ〞を授業や講演会、研修、集会などのテーマや話題に取り上げ、集中して啓発し、家庭や社会の中から〝ナゲキ、ボヤキ、グチ〞をなくしていきます。
☆〝町の良さ〞である地元の食材や郷土食、また、地元の環境や施設を活用した健康づくりプログラムや体制を強化していきます。
☆〝町の良さ〞を徹底活用した仕組みとイベント連携、特に若手の人材育成を行い、産業の抜本的対策を図っていきます。
☆〝町の良さ〞を拡充するため、地区における道路、水路、砂防等の生活環境整備の要望事項を改めて把握、整理し、国や県に対する要望活動を強化していきます。
 このように、西川町の良さを重点として各種の事業を進めてまいりますが、その中でも3つの大きな事業が計画されています。
 まず1つ目は、道の駅にしかわから寒河江駅までの町営路線バスによる運行開始です。町民の通勤や通学、通院に利用しやすく、また、観光などで町を訪れる方にも、大いに利用していただけるよう進めてまいります。
 2つ目に、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のカヌー競技及び登山競技の本町での開催です。全国の精鋭が集い最大限の力を発揮できるよう、また、これによって町内経済の活性化につながるよう万全の準備を進めてまいります。
 3つ目は町民体育館の完成であります。健康づくりの拠点となる待望の施設がオープンし、まちづくりのテーマである「キラリ☆月山 健康 元気 にしかわ!」の実現に向けて、子どもから高齢者まで多くの方がスポーツ活動や健康づくりに利用していただけるよう、準備を進めてまいります。
 今年も町民の皆さまの声に耳を傾けながら、定住人口の確保、健康、安全、安心なまちづくりにまい進してまいります。改めて町民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げ、新年のあいさつといたします。

これは、町民体育館の完成図です。

これは、月山の写真です。